やっぱりここがすき

「大切な存在の隣り」

リヴリーとうとう7月15日からリブートですね、本当に心から感激しています。また日常にリヴリーたちの姿が戻ってくるという事が何より幸せ…。
スマホの無い当ブログは相変わらずクラシックリヴリーのお話や写真を投稿してゆく予定ですが、これからも末永く「はし」を見守って頂けますととても嬉しいです。
何卒宜しくお願い致します。


いままでこれからの話

えっ、もうこうしんですかはや

「のんびりいかないと息切れしますし、少しずつで良いですよ」

とっ、言ってくれてそうなガーデン組のピールさん（ピグミーの男の子）。
簡易設定ページには追加させて頂いていたのですが、ガーデン組の子たちについてはまだ何もブログで語れていなかったので、少しだけ語りたくなって連日更新になりました。いいですね、自分に対しての需要が100％だと頑張れます。

リヴリーガーデンは昨年から私の母がプレイしているのですが、今も3匹の仲間と訪れない50匹目の虫を夢見て日々庭を育てたり虫を捕まえたり、モンスターを退かせたり…。アイランド組の子たちと違い、庭を守るため多少は武器も扱うガーデン組の子たちです。
ガーデン組1番目の子はピグミーのピールさん、「チュートリアルで一番初めに出てきてくれたから」ピグミーを選んだんだとか…実ははしの子たちで初めてのピグミー種の子だったりします。
既に王様のような落ち着きと輝きを放っているピールさん、本人は何にでも新鮮に興味を示す純粋な性格。ピグミーと言えばくりくりの大きな瞳が印象的ですが、ピールさんは細い目が特徴です。少年のような青年のような、ちょっと不思議な子。武器はサスマタのような形状の杖、殴打で戦います。


二人目は2番目のガーデンを管理している、ヴォルグのとりさん。「さん」までが名前なので丁寧に呼ぶならば本来はとりさんさんになるはず…。
過去に即席擬人化で描いていた夜に開店する花屋のヴォルグの女性と繋がりがある…のだとかなんだとか…？黒子とお古のローブがその証なのだそうです、そんな彼女の影響を受けてかいざ知らずか…とりさんも「お花屋」に憧れるお兄さん。でも太陽の光に弱く朝昼はローブ必須、どうやってお店をしたものかと夢はもう少し先…でしょうか…。いつか庭で育った花々をこじんまりの可愛い店先に並べられる日が待ち遠しい…と、気持ちも早に店内見取り図までこっそり隠れて描いてみたりしているのだとか。
モンスター撃退の武器はバット、時々庭で素振りしています。殴打で戦います。


3番目の小さめの庭を管理しているワタメのフワフワさん、女の子です。くりくりの大きな瞳がチャームポイント、少し釣り目気味ですが気が緩んでいる事が殆どなので眠そうにトローンとしていてあまり釣り目な印象は受けません。口数も少なめ。
出来る事ならばのんびり寝て過ごしたいと思っているけれど、いざとなれば一番に動いてくれる頼れる子です。ピールさんが度々「見つけた珍しいモノ（判断基準：ピールさんの知識）」を自分の庭に置いていくのを「なんか面白い」と思って眺めています。なんだかんだでちゃんと大切に取って置いたり飾って置いたり…自分に必要なものは半径２ｍ以内にあって欲しい性分なのですが、許容範囲が大丈夫か、此処の所の気掛かりの種。いざとなれば地下を掘るか…と思っているんだとか。
武器には二本の直刀を所持、研ぎが入っていないため切るのではなく殴打で戦います。

色は3人ともしょっちゅう変わっているため固定ではないですが、その辺りは…自由を基調に描いてゆきたいと思います。簡易設定の色名は設定を記入した時分のデータに基づきますが基本はここら辺り…という事でアバウトに…。もしも新しい子が増えればまた更新出来たらいいですね。さあ、50匹目の虫が飛び込んでくるのはいつになるかな…？


追記で少しだけガーデン組のイラストを…。
アイランド組、ガーデン組と、変わらずこれからも何卒宜しくお願い致します。
ポケットが庭でいっぱいの話

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ぶきみのたにをこえ

「優しい心と甘い果実の」

前回の投稿はいつ頃でしたでしょうか…考えたくないですね…。
そんなこんなしている間にも、新リヴリーの始まる時期が2021年夏と決定し心の中はドキドキしっぱなしであります。実は私、スマホを持っていないので新リヴリーの世界を味わうことは叶わないのですが…けれどリヴリーたちが再び息づいて其処にいるんだという事実だけですごく幸せな気分になれますのでツイッター等で遠巻きにリヴラー様のお話を拝見させて頂いたりしながら過ごせれたならばもうそれだけで感無量です。
そしていつか自分もスマホを持つ機会が来たのならば（数カ月前に携帯を機種変更したところなので、果たしていつになるやらなのですが…）、その時は再びリヴリーワールドにどっぷり入り浸りたいなぁ…と。
今年の夏までもう目と鼻の先…ワクワクいよいよですね…！



写真の大切さの話