つもるはなしもない

「憧れあつめが長引いている」

アクスタというものに憧れ、ちびキャラ風の描き方を考えている所なのですがそういえば頭身の低い絵はあまり描いてこなかったなぁ…。かといって、頭身の高い絵もあまり描いていないですけれども…。
絵を描いている時はあんまり何も考えていない（お腹が空いてはいる）ので、もっと頭を使って絵を描けるようになりたいものです…。

今、お絵描き掲示板の設置の検討をしているのですが（PHPを配布所様よりお借りさせて頂きました、設置の仕方も掲載されていてすごく分かりやすく初心者にとってすごく有難かったです…）、お絵描き掲示板…自分にとってのデジタル絵はずっとオエビだったのを思い出してすごく嬉しくなりました。
今デジタル絵の作成にはAｚペインターというフリーのペイントソフトを使用させて頂いているのですが、そのソフトに感じる「使いやすさ」はオエビに少し使い勝手が似ている気がするからで恐らくオエビの感覚が自分に残っているからなのかな…と感じます。
昔自サイトを持っていた時も日記用、交流用等…拝借をさせて頂き本当にお世話になりました…。
まだ未定ではありますが、設置設定やサンプルを拝読していて話したくなったのでつれづれに…。

桜ももうほとんど散ってしまい、季節は止まらず巡り…次はそろそろ藤の季節でしょうか？藤は豪華で繊細で素敵ですよね、我が家のフユウの色合いを私はずっと泡藤色と呼んでいるのですが、藤の小さな花びらがもっと泡沫のようにぼんやりとしていて幻のような感じ…？
うーん…後付けくさい…。
紫色って良い色だと思います、甘すぎないけれど冷たい感じもあまりしない…花みたいな。

我が家の子たちの色合い語りとか、またいつかしたいものですね。
今回はこの辺りで、追記で原型絵を少し（ツイッター投稿絵）。


影と光の話
「季節に掴まって」
忘れられず忘れずに過ごせ


「古代の事」


「想いは黄金れて栞にするの」
再会に涙を流せるように、祈って日々を茂らせて行くのね


「満月の瞳」
昔ワタメの子がいて、やがてその子はムシチョウになり、いずれイッカクフェレルになった。空色のイッカクフェレルになって、そして月に行った。
バクの左目はその子から借りています。星読という名前でした。